香典とお花代の違いを勘違いして失敗した時の対処法【体験談】

こんにちは、パッパです。

今回は「香典とお花代を勘違いして香典費用をお花代にしてしまった時の対処法」をお話しします。

結論から言うと、「後香典」と言う対処法で対処可能です。

香典とお花代の違いを勘違いして失敗した時の話

後香典の話に入る前に事の経緯についてお話します。

もし、パッパと同じような状況になった時には今回の対処法が役に立つと思うので、参考にしてみてください。

恥ずかしながらパッパはいままで自分手動で葬儀に参加した事が無かったため、香典とお花代についての違いをよく分かっていませんでした。

  • 香典・・・供物全般の代わりに渡すお金で残された家族に対しての援助金
  • お花代・・・供花などのお花代を賄う事を意図して渡す金品の事

簡単に言えば、香典は残された家族の生活の援助を行うお金で、お花代は葬式を豪華に見せるために家族が用意するお花の代金を援助するお金です。

それを勘違いしてしまい、「お花代と香典って本質的には同じような意味なんじゃないかな?」って思ってお花代にお金を使って香典を渡さないような事をしてしまいました。

当初は特に何も気にしてなかったのですが、後から「なんかおかしくない?」って事に気づいた時には葬儀終了。

「一般的には香典も渡さないといけない!」って事だったので、どうしようかと悩んだ結果、「後香典」と言う制度がある事を知って葬儀後に香典を渡す事で香典未払いの状態を逃れる事が出来ました。

後香典とは?

後香典とは、葬儀が終わった後に香典を渡す制度の事です。

主に遠方にいて葬儀に出席できなかった人や、香典が葬儀までに用意できなかった人が後からでも香典を渡す事が出来るような方法で、マナー違反でもなく通常の葬儀の処理として扱われます。

パッパは今回この制度を使って香典忘れを対応しました。

ただし、この後香典制度には大きなデメリットがあって、パッパみたいに香典とお花代の違いを勘違いして場合などには2倍のお金を払う事になります。

パッパは完全に香典とお花代の違いを間違えていたので、お花代に10万、香典が+10万で20万円渡したことになりますね。

いや~、完全にやらかして大出費です。

ただし、調べた所によると「お花代と香典を一緒にする」と言う考え方や、「お花代が香典の役割を持っている」っと言う考え方もあるようでパッパの考え方は一概に間違いではないようです。

根拠としては「小さなお葬式」っと言うサイトを運営している葬儀屋さんの公式サイトで

「香典とお花代をまとめて包む」という考え方もあるでしょう。やむを得ず葬儀に参列できない場合、香典と同じ意味合いでお花代を渡すケースも見られます。境界があいまいで、人によって複数の意味を持つ言葉ともいえるでしょう。

https://www.osohshiki.jp/column/article/20/

っと書かれていたので、お花代と香典の意味合いについてはどんどん簡略化していってるみたいですね。

そもそも、香典も本来の意味で言うと『線香の代わりに供える物』だったのが、変化していって『残された遺族のための援助金』として一般化していったようです。

現代では葬儀もどんどん簡略化されて、そもそも葬儀自体をせずに火葬式(直葬)を選択する人も増えています。

昔ながらの常識や一般的なマナーも時代に合わせて変化していってるので、「香典とお花代を一緒に考える」もしくは「香典もお花代も不要になる」方向へ向かっています。

その証拠に、北陸の一部地域では香典返しを廃止している地域もあるので、時代に合わせた柔軟な対応が求められてる時代ですね。さらに記帳もデータ化されて不要になっていました。

香典とお花代の違いを勘違いして失敗した時の話まとめ

もし、香典とお花代を勘違いして香典を渡し忘れた時には、『後香典』と言う制度を利用してみてください。

香典は葬儀の時だけでなく、葬儀が終わった後でも渡す事が出来るので「しまった!」って時にも落ち着いて対応する事が可能です。

ただし、時代はどんどん変化していってるので、いままでのように『香典』と『お花代』を分けた考え方でいるのも危険です。

一般的だと思っていたマナーは突然に変わる事があるので、その時々で調べて時代にあった方法を柔軟にとる事が、色々な葬儀マナーを調べた結果たどり着いた葬儀や香典で失敗しない方法だと感じました。

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